ビジネス英語まとめ★電話や会議も対応

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英語で自己PRをする時に知っておくべき3つのこと

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英語での会議で自己紹介する時に、過去の経験や実績を伝える例文を前回紹介しましたが、今回はさらに掘り下げて、英語で自己PRをする時に知っておくべき3つのことについて話したいと思います。それは以下です。

1. 経験や実績を言う場合は、具体的な数字や固有名詞を使う

2. 自分を売り込むとき(就職活動など)は多少言い過ぎかなというくらいの表現でも良い

3. どの程度アピールするかの度合いはお国柄に合わせること

それぞれを私の個人的な経験も踏まえながら書きたいと思います。

1. 経験や実績を言う場合は、具体的な数字や固有名詞を使う

まず一つ目ですが、これは前回の会議英語の自己紹介 過去の経験・実績を伝える例文のところでも少し書きましたが、ある業務の経験や知識の有無を伝える場合、取り組んだ「年数」という具体的な数字や、例えば業績がX年で売上がnnn%上がったというような数字を言うと説得力が増します。

あとは、相手も知っていそうな有名企業名とか商品名、サービス名などであれば必ず出すようにしましょう。

自分の過去の実績とか経験を伝えるのは、相手を安心させて信頼を得るためにも大切なことで、得に国際社会では日本国内よりも重要かもしれないと思う次第です。

2. 自分を売り込むとき(就職活動など)は多少言い過ぎかなというくらいの表現でも良い

私が欧州に拠点を移した際に自分が書いた履歴書をアメリカ人の友人に添削してもらったのですが、たまたまその方はライターをしていたせいもあったんでしょうが、その友人が書き直した履歴書を見て「誰?この優秀な人は!!」と自分のことが書いてある履歴書だったのに、自分じゃない別のすごい人みたいに書き換えられていて驚いた経験があります。

あまり海外での就活の経験が浅かった私は、さすがにこれは良く書き過ぎだろうと思いそのことを友人に言ったのですが、友人は「このくらいしないとダメだよ。別に嘘はついてないんだから。みんなこのくらい書くよ」と普通に言うのです。

では具体的にどんな感じに書かれてあったかというと、表計算ソフト「Excel」が使えるくらいだったら、履歴書には、”Advanced User” くらいで書いておくとか。

過去に大きな出版社で働いてて携わっていた雑誌の部数が数十万部とかあったら、「発行部数数十万部の雑誌XXXの編集を担当」とか、別に私個人が立ち上げてその部数まで持って行ったというわけでもないけど、こういう使える情報は使わないとということで履歴書に追加されていきました。^^

ただ、読んだ人からするとやはりそこがその人の信用が増すポイントとなっているようで、後からなるほどねーと思った記憶があります。

3. どの程度アピールするかの度合いはお国柄に合わせること

これは私の経験とか同僚から聞いた話も交えてなのですが、国によってどのくらいアピールしたほうがいいかは若干異なるなという印象があるということです。

私の今の上司が香港にある有名アパレルショップで働いていたときに、現地人の採用もしていた時のエピソードを語ってくれたことがあるのですが、「香港の人はなんでも”できます” “やったことあります”と言うから、ハッタリか本当か見極めるのが難しかった」ということでした。

たしかに若干の偏見はあるかもですが、アジアの人、特に東南アジアではそういう人が多い気もします。細かいところだと、旅行とかで道を尋ねても、知らないのに「あっち」と答えるとか、「知ってる」とか「あるよ」とかいうから付いて行くと実は知らないもんだから途中で誰かに聞いてるとか。笑

それに比べると、日本人は正直で謙虚なのかもしれません。大風呂敷広げる人も中にはいますが。

個人の主観が入っているかもですが、アメリカ人はイギリス人に比べて少し大げさにアピールしてくる気がします。そういう意味ではイギリス人は日本人に多少近いのかもしれません。

もちろんうさんくさいイギリス人もいるし、謙虚なアメリカ人もいるので一概には言えませんが、逆に、日本人の謙虚さが仇になってあまりアピールもせず、「うちは小さな会社で~~」なんて言っていると、「大丈夫か?この会社は?」て思われることは往々にしてあると思います。

イギリス人はあまりにも過剰にアピールする人はうさんくさいと感じる人が多い印象です。かといってネガティブなことを言う人は信用しないという。

つまり、ポジティブに、かつ具体的な経験とか数字を出してくる人を信用する傾向があるようです。

私も英語圏で仕事をする時は、売上げが少し下向きのときでも、対外的には「今月厳しいんですよね~」とかは言いません。

日本では結構よく聞くフレーズですが、そんなこと言うと、「この会社やばいかも?」て思われる可能性がありますからね。

対外的にはとにかくいつもポジティブなことば言うように心がけてます。

日本では逆に「いますごく景気がよくてですねー」なんて言うと若干嫌みととられて仕事が減ったりするかもなので、「ウチも厳しいんですよ~。お互いがんばらないとですね」みたいな会話のほうが無難なのかもしれませんね。特に地方では。

というわけで、今日は英語での自己PRについて気をつけておくべき3つのことをお伝えしましたが、この他にも、英語リスニングレベルと発音が1ヶ月ほどで劇的に向上した方法なども紹介していますので、参考にしてもらうと一気にビジネス英語力が上がると思います。

英語リスニングレベルと発音が1ヶ月ほどで劇的に向上した方法

↑私が実際に試して効果のあったリスニングの力をあげる方法を紹介してみました。これをやれば大人になってからでも英語耳になれますし、同時に発音も綺麗になると思います。

一度ご覧になってみてください。

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