ビジネス英語まとめ★電話や会議も対応

ビジネスでよく使う英語表現を厳選してまとめたサイトです。日常はもちろん、会議や仕事の電話のシーンなどでも使える挨拶や自己紹介、司会をする時のフレーズや、お礼や決まり文句の例文をコンパクトに2分で覚えれる形で紹介しています。ビジネス英会話の必要最低限のことをここで学んで下さい。

英語で会議をする際の国民性の違いや気をつけておくべきこと

今回は会議英語の例文やフレーズなどは紹介しませんが、私が色々な国のビジネスマンと英語で会議をする中で感じたことや、このサイトを読む方であれば知っておいたほういいなと思うことについて書きたいと思います。

まず、会議の進み方というかスピード感についてですが、ニューヨーカーとの会議をする機会が何度があったのですが、非常にサクサク進んでびっくりしたことを覚えています。例えば会議時間が30分と決まっていたら、本当に30分できっちり終わります。

日本と比べるとアメリカ人との会議は比較的時間きっちりのことが多いのですが、アメリカの中でもニューヨークという最大都市で働いている人たちなので、仕事の仕方が非常にスピーディーなのかなという印象です。日本に置き換えると東京の人と田舎の人ではスピード感がまるで違うのと同じですね。

私はもともと日本の田舎出身ですが、東京で仕事をしていた時に田舎に帰省した際、あまりにも住む人や車がのんびりしているのに衝撃を覚えました。それと同じなのかもしれません。笑

ちなみに英語会議の司会の記事のところでも書いた「言い回しが直接的かどうか」についてですが、やはり英語が母国語ということもあり直接的な言い回しを多用することなはく、~して下さい とか ~してもらいたい というような場合、イギリス人以上に ” Let’s ~ ” という言い方を使ってるなというイメージがあります。

そういえばイギリスの人たちとチームを組んで仕事をしていた時のことで面白いエピソードがあります。

私はロンドンにあるとある会社のチームの一員として、フランスのパリで日帰りの会議に参加したのですが、なんとお昼休みが1時間半もあったのです。

昼休み1時間半というのにもまず驚いたのですが、それよりも印象的だったのはフランス人の方々のマイペースさというか国民性でした。

我々ロンドンチームは日帰りだったため時間にも余裕がなく、とにかく会議で決めたい事をきっちり決めて帰らないといけなくてセカセカした気持ちでいたため、お昼休みが1時間半もあるのだけでも長いなと思っていたのですが、パリのフランス人チームはそんなのお構いなしといった感じでした。

というのもフランス人チームの人達は我々が日帰りで時間がないのを知っているにもかかわらず「お昼休みはちゃんと取るでしょもちろん。ワインももちろん飲みますよ!」みたいな感じで、日帰りで時間がないのはわかる、でもそれはそれ、お昼休みはお昼休み、楽しむ時間はちゃんと楽しむ。といった雰囲気でした。

ロンドンとパリ、ユーロスターで行けば2-3時間くらいしかかからないくらいに実質的には近いところなのですが、所変わればこうも変わるのかと思った次第です。^^

ちなみにロンドンの人たちの会議は、ニューヨーカーのようにスピーディーな感じもなく、パリジェンヌのようにマイペースで優雅な感じでもなく、その中間くらいかなという印象です。結構いらない世間話でダラダラ長引くこともありますね。

それと、イギリス人は日本人と同じように礼儀を重んじる人たちが多いので、日本人のように言っていることと思っていることが違うということがよくあります。

これは実際に仕事を一緒にしたり、それなりに経験を踏まなければわかりにくいところではあるのですが、イギリス人が言っている英語の意味をそのまま受け取っても本当のところは逆の意味だったということすらあるほどです。

ですので、英語で会議をする時とかはこのことを念頭においておく必要があります。

こちらのサイトにイギリス人の本音と建て前の一覧表が載っているので一度目を通していただいたほうがいいかと思います。

http://www.worldaccent.com/blog/2011/05/british-translation-not-ba.html

例えば上記サイトから1つ例を引用させていただくと、

I hear what you say.

とイギリス人が言った場合、我々日本人ならその英語をそのまま訳して、自分の発言をちゃんと納得しながら聞いてもらえてる と思う人が多いと思いますが、実際のイギリス人の腹の中は、

I disagree and don’t want to discuss it further.

と思っているということです。つまり、あなたの言っていることには同意できないしこれ以上もう話したくない ということです。

いやー怖いですよね。(笑)

この一覧表を職場で見ながら「そうそう~!」とみんなで盛り上がったところなのですが、我々と同じ日本人のビジネスマンの方がイギリス人と英語で会議をすることがある方には是非ご覧頂きたいと思います。^^

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